実力だけではスエーデンが一番だった。さすがウクライナ・バチカンカラー。
日本は実力はあったが、運が悪すぎた。わざと２位通過を狙うべきだった。
イングランドはユニホームが悪すぎた。何故白に赤十字架、キーパーは黄緑色かバチカンイエローにしないのか意味不明。
スペインのスピードラビットは世界一だった。ただし、試合はイングランドが押していたからワンチャンスを生かし切ったスペインには頭が下がる。すまん、誰も予測してなかった（バルセロナ女子がある以上予測しておくべきだった。くじ運といい、まさにスペインの為にあったようなWC ウーマンだった。）。イングランドは次回に期待。わざと２位通過する位の実力がひつよう。
日本は宮澤ひなた、n.7 さすがの得点王。しかし何故２位通過を狙わなかったか疑問に思う。最も重要なのは情報戦、監督はわざと負ける位の情報をコントロール出来なければ駄目。日本またもや優勝を逃す。責任は監督に在る。乞うご期待。次回はアフリカ勢が跳躍するかも、とだけ言っておこう。
